当院が力を入れている、音楽療法やリハビリ、レクリエーションの様子をご紹介いたします。

【 音楽療法について 】

 音楽療法とは、音楽の持つ力を利用して、心身に障害のある方の回復・改善を導き、社会復帰の援助や生活の質の
向上を目指す療法の一つです。当院では、この療法を早くから取り入れ、治療に役立てています。

音楽を使った療法には、以下のような効用があります。

1.脳機能が低下しても直接情動に働きかける。
2.コミュニケーション機能があり、心を開かせる。
3.リズムは運動性がある。(体内リズム・日常生活リズム)
4.感情の発散に役立つ。(聴く・歌う・動く)
5.自己表現しやすく、満足感が得られる。
6.集団では社会性・協調性をもたらす。
7.療法士との心の結びつきにより、不安・孤独を取り除く。

このような効用から、特に心・体に障害をもつ老人や子供
への治療に効果を発揮しています。

 療法士からのごあいさつ

音楽療法とは、音楽の力を利用して患者さんと一緒に歌ったり身体を動かしたりすることで、心身の回復を促す療法のひとつです。 
はじめは手を動かすこともできなかった患者さんも、みんなで一緒に歌っているうちに、手拍子ができるようになったり表情が豊かになったりと、心と身体の両方に効果を発揮しています。
療法としての歴史は浅いですが、三ツ山病院では積極的に取り入れることで治療に役立てています。
今後は、この療法に携わる人がはいりやすくなるように、更なる音楽療法の普及に努めていきたいと考えています。

■ 笠原 裕子
 ・北海道音楽療法協会認定音楽療法士
 ・日本音楽療法学会会員

■ 主な活動
高齢者施設、精神障害者デイケア、グループホーム、介護老人保健施設、
特別養護老人ホーム、デイケアサービス、医療機関などでの音楽療法の実施。
パーキンソン・ALS・認知症患者・障害児童への音楽療法など。

【 集団リハビリ・レクリエーション 】

 当院では、集団リハビリテーションの一環として、誰でも参加できるカラオケ大会や映画の鑑賞会、 日本舞踊の発表会などを行っています。

 また、お正月やクリスマスなどの季節ごとのイベントも行っております。

イベントのスケジュールは、決まり次第お知らせページにてご案内いたしますので、是非ご覧ください。

 そのほか、高齢者向けグループホームへの往診も積極的に実施しており、 現在小樽市内の半数以上にのぼるグループホームへ訪れ、入居者とのふれあいを大切にした診療を行っております。

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